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一般社団法人

日本ファシア
トレーニング研究会

Japan Fascia Training Society

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ファシアを対象とした治療・訓練手法は、各専門領域において独立して発展してきた経緯があり、
領域を超えた統合的なアプローチの構築は十分に進んでいません。
また、既存の各療法(徒手療法・運動療法・物理療法)は固有の効果を有している一方で、
単一の手法だけでは対応が困難な症例が存在します。

当会は、これらの臨床課題に対処するため、療法間の相互補完的な関係性に基づくファシアに対する
統合的なアプローチ(ファシアトレーニング)の確立を目指しています。

医学用語としてのファシアは「ネットワーク機能(各組織や器官を繋ぎ、支え、知覚するシステム)を有する線維性の立体網目組織」と定義されています。現在、ファシアと原因不明の痛みや機能不全との関連性が注目されており、世界中で研究が進んでいます。

当研究会では、ファシアに着目した機能向上の手段として「ファシアトレーニング」を提唱し、これを「体組織への機械的刺激に対する人体の適応性を活用し、ファシアの機能特性を改善することを期待する手段や過程の総称」と定義しています。

徒手療法は、表層から触知可能な組織に対し機械刺激を加えることで、ファシアの形態変化や循環改善を図ることが期待できます。しかし、触知困難な深層部にあるファシアに対しては十分な効果を発揮しにくい場合があります。当会では、これらの特性を踏まえ、会員皆様との議論を通じてファシアトレーニングにおける徒手療法の効果と適応を研究しています。

運動療法は、多関節運動により広範囲のファシアに機械刺激が加わり、姿勢制御や動作の協調性の改善が期待されます。しかし、疼痛や機能障害により円滑な関節運動が困難な状態では適用が制限されます。当会では、会員皆様との議論を通じてファシアトレーニングにおける運動療法の効果と適応を研究しています。

物理療法(EFS therapy)は、当会が定める選定基準を満たしたEMS機器を用いて開発した独自の電気刺激療法です。体表から深さ15㎝のファシアに機械刺激を加えることができるため、様々な臨床応用が期待できます。一方で、徒手療法ほど局所のファシアに機械刺激を加えられない、関節運動が乏しいため運動療法と同様の効果は期待しにくいという課題もあります。当会では、会員皆様との議論を通じてファシアトレーニングにおけるEFS therapyの効果と適応を研究しています

物理療法(EFS therapy)は、当会が定める選定基準を満たしたEMS機器を用いて開発した独自の電気刺激療法です。体表から深さ15㎝のファシアに機械刺激を加えることができるため、様々な臨床応用が期待できます。一方で、徒手療法ほど局所のファシアに機械刺激を加えられない、関節運動が乏しいため運動療法と同様の効果は期待しにくいという課題もあります。当会では、会員皆様との議論を通じてファシアトレーニングにおけるEFS therapyの効果と適応を研究しています

徒手療法、運動療法、EFS therapyを活用したファシアトレーニングの臨床応用の例を提示しています。

私たちの研究会では、概要や研究に懸ける想い、そしてファシアに視点を向けた学術的な知見やトレーニング、セルフケアを含む各種療法について、事例紹介を交えながらお話しします。
会員様限定で、過去に配信したウェビナーをアーカイブでご視聴いただけます。一部無料のウェビナーもございますので、ぜひご利用ください。また、不定期ではございますが特別講演も配信しており、中には外部から著名な先生方を講師としてお招きするものもございます(一部有料)。

入会した会員には、生涯を通してスキルアップができるように、充実したコンテンツを提供し、会員の皆様の活動を支援します。これらの特典は、会員の皆様の学びや事業の発展に役立つものであり、入会することで得られる大きなメリットとなります。

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