一般社団法人
日本ファシア
トレーニング研究会
Japan Fascia Training Society
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Japan Fascia Training Society
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Japan Fascia Training Society
EFSセラピーを確立し国民の健康と福祉に貢献する
EFSセラピーを確立し
国民の健康と福祉に貢献する
EFSセラピーを確立し
国民の健康と福祉に貢献する
近年、原因不明の痛みや機能不全との関連性が注目されている「ファシア」。当会は物理療法の一つ「EMS(Electric Muscle Stimulation)」を用いたファシアに対する新しい治療法「EFS® (Electrical Fascial Stimulation)セラピー」を提唱し、国民の健康と福祉に貢献することを目指しています。
当会が注目する構造物「ファシア」
当会が注目する構造物
「ファシア」
医学用語としてのファシアは「ネットワーク機能(各組織や器官を繋ぎ、支え、知覚するシステム)を有する線維性の立体網目組織」と定義されています。現在、ファシアと原因不明の痛みや機能不全との関連性が注目されており、世界中で研究が進んでいます。
「EFSセラピー」とは
「EFSセラピー」とは
EMSを用いファシアに適切な機械的刺激を加え、ファシア由来と考えられる痛みと機能不全を改善する新しい治療法がEFSセラピーです。EFSセラピーの対象者は筋膜性疼痛や神経性疼痛様の症状に悩む方、凍結肩に代表される強固な関節可動域制限を有する方等、多岐にわたります。
EMSを用いファシアに適切な機械的刺激を加え、ファシア由来と考えられる痛みと機能不全を改善する新しい治療法がEFSセラピーです。EFSセラピーの対象者は筋膜性疼痛や神経性疼痛様の症状に悩む方、凍結肩に代表される強固な関節可動域制限を有する方等、多岐にわたります。
当会が推奨する21種類の治療法から目的に合わせたパッドの貼り方を解説します。肩こりや腰痛、膝の痛みなど気になる症状に合わせて専門家が考案した貼り方をご案内します。
今後は検証を重ね更に治療法を増やしていく予定です。
EMSの選定基準
EMSの選定基準
当会ではEFSケアに用いるEMSについて、いくつかの選定基準を設けています。中でも超音波画像診断装置(エコー)を使用し、機器使用時の軟部組織の動きを観察した際の画像所見を重視しています。
ウェビナー
ウェビナー
私たちの研究会の概要や研究会に懸ける想い、そしてファシアに視点を向けた学術的な知見やトレーニングやセルフケアを含む各種療法などについて事例紹介を交えながらお話します。※「Zoom」によるオンラインセミナーです。
動画
動画
EFSセラピーは現在、頸部から足部まで21種類の治療法を確立しております。今後は検証を重ね更に治療法を増やしていく予定です。
コラム
コラム
- 【コラム】ファシアの機能改善に必要な刺激とその頻度について
- 【コラム】訪問看護における関節拘縮治療とファシア
- 【英論文解説】Fascial Disorders: Implications for Treatment
- 【英論文解説】ファシア(結合組織)のトレーニング原則:科学的基礎と実践的応用の提案
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入会案内
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